universe’s blog

いつも必要なときに、いろんな形で適確なアドバイスをくれる、ちょっと不思議な「宇宙さん」からのメッセージを集めたブログ

「できそうもないことをやりとげる」のを趣味にする

大前提として、身の丈に合っていない話は、自分のもとにはやってこない。その考えは死ぬまで持っておくべきです。その上で、 出来そうなことと、出来なさそうなこと。 この2つが目の前に現れたとき、あなたはどちらに近づいていくかを考えてみて、そして、…

未来像をもっと明確にする

10割に好かれようとするな。1割に好かれれば十分である。 【解説】 10割に好かれる方法はなにもしないことです。いや、何もしなくても嫌われないだけで好かれるわけではありません。でも、1割に好かれたらどうでしょうか? あなたの人生で出会った人の…

目標と小さな習慣

【今日のヒント】 目標は、それに至る習慣なしでは、達成できない。 【解説】 同じことを繰り返すことは、最もパワフルな目標達成法。小さな習慣を繰り返すことで、意志の力を使うことなく、大きな成功を確実に手にいれることになる。 【質問】 あなたの目標…

虎の巻

取扱説明書ではなく、使いこなすための虎の巻を付属せよ。 【解説】この商品の、ここをこうすれば、こうなります。 というのが説明書ですが、実際には、こういうときにはこれをこう使うとすごい!という虎の巻があったほうが嬉しいものです。 これは、自分ベ…

すべては、自分の思考次第

素敵な変化は堕落への一歩かもしれませんし、最悪な変化は最高の人生の始まりかもしれません。しかし、だいたい、「変化」が、その人にもたらすものは、ピンチかチャンスに偏ります。 ピンチになる人はいっつもピンチになって、チャンスになる人はいっつもチ…

人が成長できるとき

僕の人生を振り返ってみても、うまく行ってノリノリな時というのは、1ミリも成長していないと感じます。人が成長できるときはやっぱり凹んでいる時、難問に対峙している時、理不尽を押し付けられている時などです。 だから、それらが与えられた時に喜べる人…

次のステージへ

今日は、1つのやり方にこだわりすぎない、という話です。 ただ、巷でよく言われている「成功体験を過信するな!」というような話ではありません。 同じやり方で、別の何かを成功させて、嬉しいですか? と言いたいのです。 沢山の事業を成功させてすごい!…

限界を超えるまで働いてみよう。

血反吐が出るまで働こう!そうすれば、相手の状況が理解できる。 【解説】経験則ですが、血反吐や血尿は、働き過ぎるとほんとに出ます。そして、そこまで鬼のように働いた人だけがわかる領域というのがあります。もちろん、イヤイヤではなく、好き好んでその…

情報鮮度

Yさんによると、情報には鮮度があり、 いくらいい情報を仕入れても、その日のうち、どんなに遅くても翌日には活用しないとその情報を活かせず、やがて忘れ去られていくそうだ。 これはいい、という情報を得たらすぐ、遅くても翌日には行動しないとまったく意…

ビジネス

ビジネスを始めて間もない人は、とにかく諦めるのが早すぎます。 自分のビジネスを成功させるのはあなたの責任です。 あなたにそれを諦める権利はありません。 自分の心が折れたからといってビジネスを諦めるような人は、はじめからビジネスを始める資格はあ…

 人と組むビジネスへの考え方

人と組んでビジネスをやろうとする場合、決してそこに時間的資源を集中投資しすぎてはいけない。 もちろん、そういう姿勢を見せるのは大事。 でも、ほんとうにそうしてしまったら、思ったような結果が出ないときにいろいろと問題がおこる。 あくまでビジネス…

本当に幸せになりたいなら

人のことを悪く言ったり思ったりする人が多い。 自分で発した言葉や想いは、やがて違う形で自分に戻ってくる。 今の自分の状況の多くは、自分で作っている。 ほんとうの意味でそれがわかると、 ほとんどのことは自分次第、ということになり、ストレスは劇的…

極上とは?

極上とは、上を極めることなのか、それとも、極めたまた?その上なのか。 【解説】 答えは、後者、極めたまだその上、です。 よく「極上の体験」というコピーがありますが、それは、やはり、上を極めた人にとっても更にその上にある体験のはずなので、「極め…

限界を超えてからが本番。

先日の神社参拝なのか?! それとも、おもいきったサロンのリニューアルなのか? 理由はわからないけど、しばらくサロンをお休みされていたクライアントさんが次々と一気に復帰されている。 今、関わっているプロジェクトの作業量やプレッシャーはかなりのも…

そもそも「宇宙さん」とは?

本、動画、誰かの言葉、ふと心に浮かぶ言葉、空に浮かぶ雲、ひらめき・・・ 宇宙さんは、さまざまな形で僕たちにメッセージを送ってくれている。 「宇宙さん」と呼ぶようになったのは、ある本を読んでからで、それまではこのメッセージがどこからくるのか?…