虎の巻
取扱説明書ではなく、使いこなすための虎の巻を付属せよ。
【解説】
この商品の、ここをこうすれば、こうなります。
というのが説明書ですが、実際には、こういうときにはこれをこう使うとすごい!という虎の巻があったほうが嬉しいものです。
これは、自分ベースなのか相手ベースなのかの違い。言い換えれば、損得ベースか愛情ベース化の違いです。
あなたがビジネスオーナーなら、説明書やホームページの記載内容をもう一度、見なおしてみてください。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::冒険家、加藤さんより
これは、僕もいつもすごく感じてること。
説明書だけでは感動がない。
つねに、一歩先、一歩上を考えることが、どんなことにおいても欠かせない。