universe’s blog

いつも必要なときに、いろんな形で適確なアドバイスをくれる、ちょっと不思議な「宇宙さん」からのメッセージを集めたブログ

限界を超えるまで働いてみよう。

血反吐が出るまで働こう!そうすれば、相手の状況が理解できる。

【解説】
経験則ですが、血反吐や血尿は、働き過ぎるとほんとに出ます。そして、そこまで鬼のように働いた人だけがわかる領域というのがあります。もちろん、イヤイヤではなく、好き好んでその状況まで働いた人にしかわからないことです。

その経験をすれば、相手の状況が理解できるようになります。

同僚や上司や部下、取引先やお客様や株主まで、相手の状況が理解できるようになります。今はわからないかもしれませんが、きっと分かる時が来ますので、好き好んでそれぐらい働いてみてください。思っていたより、地球っていいもんですよ。

冒険家、加藤さんより

 

僕はそこまでいかない、というか、その前に別のところが具合悪くなる(^^;)

 

限界を超えるまで鬼のように働いた人にしかわからない領域、

それもいやいやでなく好き好んで働いた場合に限る。

 

この感覚が、少しだけわかった。

 

人として生まれてくる理由のひとつが、自分の過去の限界をどう越えられるか?ということで、

それを超えらえた人だけに与えられるご褒美が、まちがいなくある。

 

その限界とは、ほとんどが、内面的なことである。

情報鮮度

Yさんによると、情報には鮮度があり、

いくらいい情報を仕入れても、その日のうち、どんなに遅くても翌日には活用しないとその情報を活かせず、やがて忘れ去られていくそうだ。

 

これはいい、という情報を得たらすぐ、遅くても翌日には行動しないとまったく意味がない、ということになる。

 

これは本を読んでも同じで、ただ読むだけでは単なる時間つぶし、趣味にすぎない。

ビジネス

ビジネスを始めて間もない人は、とにかく諦めるのが早すぎます。

 

自分のビジネスを成功させるのはあなたの責任です。

 

あなたにそれを諦める権利はありません。

 

自分の心が折れたからといってビジネスを諦めるような人は、はじめからビジネスを始める資格はありません。

ビジネスは、なにがあっても、どんな手段を使ってでも、無理やりでも成功させなければいけないのです。

 

冒険家、加藤さんより

 人と組むビジネスへの考え方

人と組んでビジネスをやろうとする場合、決してそこに時間的資源を集中投資しすぎてはいけない。

もちろん、そういう姿勢を見せるのは大事。

でも、ほんとうにそうしてしまったら、思ったような結果が出ないときにいろいろと問題がおこる。

あくまでビジネスの主役は、自分自身がおこなっているものである。

他の人と組むのはサブ、と割り切ってやる必要がある。

期待、はたいてい、よい結果を生まない。

むしろ、他の人と組むことで、それをどう「自分の実業」に活かすか?ということを考える方がいい。

人と組むことで加速がつき、自分のビジネスにも波及効果が得られる。

ビジネスに限らずだが、どんなこともつねに、自分が主体である必要がある。

他の人と組むビジネスでの実質的な「収益」はおまけ、くらいに考えておくことが大事。

本当に幸せになりたいなら

人のことを悪く言ったり思ったりする人が多い。

自分で発した言葉や想いは、やがて違う形で自分に戻ってくる。

今の自分の状況の多くは、自分で作っている。

ほんとうの意味でそれがわかると、

ほとんどのことは自分次第、ということになり、ストレスは劇的に減る。

あとは、かたくなに今までの自分を貫こうとするのか、

それとも、幸せになるために自分自身を柔軟に変化させていこうとするのか?

それも、自分次第。

 

極上とは?

極上とは、上を極めることなのか、それとも、極めたまた?その上なのか。

 

【解説】

答えは、後者、極めたまだその上、です。

 よく「極上の体験」というコピーがありますが、それは、やはり、上を極めた人にとっても更にその上にある体験のはずなので、「極めたまだその上」と考えるほうが理にかないます。

しかし、「極上が日常」という生活を送っている人が地球上に数万人ほどいます。それが、モナコ公国に住む人たちです。その意味を知るためにも、ぜひ一度、モナコを訪れてみて下さい。

冒険家、加藤さんより

 

加藤さんから届くメールには、宇宙さんの声的な内容がとても多い。

それをここに残していこうと思う。

 

極上が日常。

そんな生活を送ってる人が、世の中に数万人もいるというのは衝撃。

今まで、そして今の自分はどうだろう?

限界を超えてからが本番。

先日の神社参拝なのか?!

それとも、おもいきったサロンのリニューアルなのか?

理由はわからないけど、しばらくサロンをお休みされていたクライアントさんが次々と一気に復帰されている。

 

今、関わっているプロジェクトの作業量やプレッシャーはかなりのもの。

以前だったら、それだけで終わっていただろう。

でも今は違う。

根本的なマインドセットに、

「自分自身の限界点を超え、限界ラインを引き上げる」

という明確なものがある。

だからこそ、複数のプロジェクト、作業とサロンを同時進行でなんとかながらやれているのだろう。

とにかく、とんでもない作業量だし、つねに思考は満杯状態。

つねに、やることに追われている感がある。

そんな中でも、

「攻め」の姿勢をくずさないようにしている。

行動を止めると、すべてが止まる。

自分ののんびりしがちな性格もわかってるため、つねに与沢さんの音声を聞いたりして、自分に刺激を与え続けている。

はっきりいって、身体は疲れているし、睡眠不足もたまってると思う。

でも、今年半分・・・6月末までは、ブートキャンプという設定でやりぬくつもりだ。

 

宇宙さんからは、

「限界、と思ったところから、本当の勝負」

というメッセージ。

ま、たしかにそりゃ、そうだろう。

ふつうの人は、限界、と思うところか、その少し手前でやめる。

成功して突き抜けたければ、ふつうの人と同じ基準ではダメだ。

 

宇宙さんは、書籍や音声などを通して、いろんなことを教えてくれている。

 

最近は、エネルギーのことをもっと研究して仕事に、セルフメンテに取り入れろ!っていうメッセージがある。

不思議なことに、そういう教材がぴったりのタイミングで販売される。

用意されたかのように。

けっこうな高額だが、迷うことはない。即、買いだ。